- 2009年5月 7日 17:11
・ 1997年
・ マイクロプラグからステレオミニプラグへの移行が始まる。
・ 1998年
・ 「ディスクマン」が、一部を除きウォークマンブランドに吸収される。
・ 1999年
・ ウォークマン20周年。それに伴い、記念モデルとして「WM-WE01」・「WM-EX20」発売。
・ 同時に、CDウォークマン15周年記念として「D-E01」発売。
・ 今まで各プレーヤで別々になっていたカタログが統合される。
・ 初のMSウォークマン「NW-MS7」発売。翌年、ネットワークウォークマンの一分野に統合される。
・ 2000年
ウォークマン(WALKMAN)は、ソニーが1979年7月1日に発売した携帯型ステレオカセットプレーヤーの名称であり、現在ではソニー製ポータブルオーディオプレーヤーの総称となっている。この類の商品はヘッドホンステレオとも称される。
場所を選ばず、いつでもどこでも音楽を聴くことのできる製品の登場はエポックメイキングな出来事であり、世界的な大ヒット商品として、ヘッドホンステレオの代名詞となるなど社会現象になるほどであった。
発売後、音楽を携帯できることから瞬く間に普及し、ポータブルオーディオ機器全般が「ウォークマン」と呼ばれる現象に発展。「Panasonicのウォークマン」などと発した人も少なからずいるのではないか。「ウォークマン」はあくまでもSONYの商標である。
これは「佐川から宅急便*が届く」と言っているのと同じである。*宅急便はヤマト運輸の商標
もともとはポータブルモノラルテープレコーダーの「プレスマン」から録音機能を省き、ステレオ再生用ヘッドに置き換えステレオの再生に特化して誕生したものだった。初代モデル「TPS-L2」にはその余った内蔵マイクや録音回路を生かし、外部の音を拾いヘッドフォンでモニタできるというホットラインと呼ぶボタンがあった。初代モデルはヘッドホンを2台接続でき2人で同時に音楽を聴くことができたが、相手に話しかける際にボタンを押すことで双方がヘッドホンを外さなくても会話できることから、2人を直接繋ぐ意味でホットラインと名づけられた。
カセットテープやCD、MDを使わないウォークマンとしては、"ウォークマンスティック"(NW-E4xx/5xxなどのEシリーズ)が記憶に新しいが、デジタルオーディオプレーヤーとしての「ウォークマン」の歴史は意外なほどに古い。1999年7月には"メモリースティック ウォークマン"「NW-MS7」が登場しており、iPodより2年先行してこの市場に参入していたことになる(初代iPodは2001年11月発表)。
発売当初はマスコミの反応が芳しくなく、新聞掲載もごくわずかだったために、発売1ヶ月での売上はわずか3,000台に留まっていた。しかし、宣伝部や国内営業部隊のスタッフらによる広告・宣伝活動により、当時の若者たちの間に評判が広がり、8月に初回生産の3万台を完売すると、供給が需要に追い付かない状態が年内いっぱい続いたという[1]。
当時はそのCDウォークマンが最も薄型で小型だったので、ちょっと値が張りましたが、無理をして買ったのを覚えてます。ウォークマンの初代機ってカセットテープを聴くかなり大型のやつなんですよね。それが今やMP3ウォークマンに返信しかなり小型化されてます。ネットワークウォークマンなんていうのもありますが、これがMP3ウォークマンなんですよ。私は何度か故障しているのでカスタマーセンターに電話したことがありますが、これがまた繋がらないんですよね。商品はいいんですが、アフターケアはちょっと
日本では最初からウォークマンの商品名で発売されたが、文法に合わない和製英語であるウォークマン(Walkman)を避けて、海外では当初他の商品名で発売された。アメリカではウォーク・アバウツ=歩き回る、ラン・アバウツ=走り回るからの造語で「サウンド・アバウツ Sound about」、イギリスでは密航者を意味する「ストウアウェイ Stow away」、スウェーデンでは「フリースタイル Free Style」の商品名で発売された。しかし、来日した音楽家らによって日本からウォークマンが土産として"輸出"され、オピニオンリーダーである彼らの口コミにより日本国外でも「ウォークマン」の知名度が高まったことから、1年も経たずにウォークマンに統一された。黒木靖夫によると、この判断には、当時の社長盛田の独断的な決定があった[2]。
オーストリアでは、独占的に「ウォークマン」をソニー製オーディオプレーヤーとして商標利用することが認定されておらず過去に法廷でも争っている。現在でも「ウォークマン」の商標としての独占使用は出来ない。
日本では、登録商標である「ウォークマン」の名称があまりにも広がって一般名詞化したために、他社製のポータブルオーディオプレーヤーも「ウォークマン」と称されることがあった。近年ではiPodが普及し、かつての「ウォークマン」のような状況となっている。
2009年の時点では、フラッシュメモリ型ウォークマンが主力となっており、他社の製品と差別化を図るため、特に音質(リニアPCMでの非圧縮録音に対応)とデザイン面に力を入れてシェアを延ばしている。フラッシュメモリ型ウォークマンは2004年までは「ネットワークウォークマン」と呼ばれていた。
「ウォークマン」ってのはソニーの商標なんだけど、あまりに流行ったので、世間的には一般名詞扱いされている、と聞いたことがあります。
ソニーは自社の製品名が勝手に使われるのは嫌だったのかもしれませんが......その地位が他社製品に取って代わられてしまった今、どう思ってるんでしょうね?
MDウォークマン、CDウォークマンも継続して販売されている。また、DATウォークマン、ビデオウォークマンも息長く販売されている。CDウォークマンは、当初は「ディスクマン (Discman) 」と呼ばれており、後に8cmCD専用機として「CDウォークマン」の商標が登場したが、1997年10月以降「ディスクマン」と「CDウォークマン」とは統合された。海外では、ラジオウォークマンも存在する。日本でも、ウォークマン初期にはラジオウォークマンが存在した。現在はラジオ内蔵ウォークマンという形で発売されている。2001年になってDVDウォークマンが登場したが、それ以前にDVDディスクマンも存在した。
本体そのものの使い勝
なお、カセットウォークマンは現在も継続して販売されているが、音楽を聴くためではなく語学学習に使われることが多くなったので、現在発売されている機種はそれを意図したものとなっている。また、フラッシュメモリ型と区別するために「テープウォークマン」と呼ばれることもある。一時期は子供向けのモデルも「My First Sony」のラインナップの一つとして存在した。
初代ロゴは広告宣伝用と製品貼り付け用の2種類があり、前者は「A」の文字から足が生えていた。1980年代のテレビCMでは、「A」の文字から生えた足が歩き出すというグラフィックで「WALKMAN」ロゴを表示していた。1990年代に入ると広告宣伝用ロゴは使われなくなったが、製品貼り付け用のロゴは1999年まで使用された。
現在の「WALKMAN」ロゴは2代目である。2000年より使用され、「W.WALKMAN」と呼ばれている。
その昔、NHKのニュースに
「NHKでは本当は言ってはいけないのですが、皆さんが分かりやすいように一度だけ申します。 ウォークマンのことです」
と言わせたという逸話があるからなー。
・ マイクロプラグからステレオミニプラグへの移行が始まる。
・ 1998年
・ 「ディスクマン」が、一部を除きウォークマンブランドに吸収される。
・ 1999年
・ ウォークマン20周年。それに伴い、記念モデルとして「WM-WE01」・「WM-EX20」発売。
・ 同時に、CDウォークマン15周年記念として「D-E01」発売。
・ 今まで各プレーヤで別々になっていたカタログが統合される。
・ 初のMSウォークマン「NW-MS7」発売。翌年、ネットワークウォークマンの一分野に統合される。
・ 2000年
ウォークマン(WALKMAN)は、ソニーが1979年7月1日に発売した携帯型ステレオカセットプレーヤーの名称であり、現在ではソニー製ポータブルオーディオプレーヤーの総称となっている。この類の商品はヘッドホンステレオとも称される。
場所を選ばず、いつでもどこでも音楽を聴くことのできる製品の登場はエポックメイキングな出来事であり、世界的な大ヒット商品として、ヘッドホンステレオの代名詞となるなど社会現象になるほどであった。
発売後、音楽を携帯できることから瞬く間に普及し、ポータブルオーディオ機器全般が「ウォークマン」と呼ばれる現象に発展。「Panasonicのウォークマン」などと発した人も少なからずいるのではないか。「ウォークマン」はあくまでもSONYの商標である。
これは「佐川から宅急便*が届く」と言っているのと同じである。*宅急便はヤマト運輸の商標
もともとはポータブルモノラルテープレコーダーの「プレスマン」から録音機能を省き、ステレオ再生用ヘッドに置き換えステレオの再生に特化して誕生したものだった。初代モデル「TPS-L2」にはその余った内蔵マイクや録音回路を生かし、外部の音を拾いヘッドフォンでモニタできるというホットラインと呼ぶボタンがあった。初代モデルはヘッドホンを2台接続でき2人で同時に音楽を聴くことができたが、相手に話しかける際にボタンを押すことで双方がヘッドホンを外さなくても会話できることから、2人を直接繋ぐ意味でホットラインと名づけられた。
カセットテープやCD、MDを使わないウォークマンとしては、"ウォークマンスティック"(NW-E4xx/5xxなどのEシリーズ)が記憶に新しいが、デジタルオーディオプレーヤーとしての「ウォークマン」の歴史は意外なほどに古い。1999年7月には"メモリースティック ウォークマン"「NW-MS7」が登場しており、iPodより2年先行してこの市場に参入していたことになる(初代iPodは2001年11月発表)。
発売当初はマスコミの反応が芳しくなく、新聞掲載もごくわずかだったために、発売1ヶ月での売上はわずか3,000台に留まっていた。しかし、宣伝部や国内営業部隊のスタッフらによる広告・宣伝活動により、当時の若者たちの間に評判が広がり、8月に初回生産の3万台を完売すると、供給が需要に追い付かない状態が年内いっぱい続いたという[1]。
当時はそのCDウォークマンが最も薄型で小型だったので、ちょっと値が張りましたが、無理をして買ったのを覚えてます。ウォークマンの初代機ってカセットテープを聴くかなり大型のやつなんですよね。それが今やMP3ウォークマンに返信しかなり小型化されてます。ネットワークウォークマンなんていうのもありますが、これがMP3ウォークマンなんですよ。私は何度か故障しているのでカスタマーセンターに電話したことがありますが、これがまた繋がらないんですよね。商品はいいんですが、アフターケアはちょっと
日本では最初からウォークマンの商品名で発売されたが、文法に合わない和製英語であるウォークマン(Walkman)を避けて、海外では当初他の商品名で発売された。アメリカではウォーク・アバウツ=歩き回る、ラン・アバウツ=走り回るからの造語で「サウンド・アバウツ Sound about」、イギリスでは密航者を意味する「ストウアウェイ Stow away」、スウェーデンでは「フリースタイル Free Style」の商品名で発売された。しかし、来日した音楽家らによって日本からウォークマンが土産として"輸出"され、オピニオンリーダーである彼らの口コミにより日本国外でも「ウォークマン」の知名度が高まったことから、1年も経たずにウォークマンに統一された。黒木靖夫によると、この判断には、当時の社長盛田の独断的な決定があった[2]。
オーストリアでは、独占的に「ウォークマン」をソニー製オーディオプレーヤーとして商標利用することが認定されておらず過去に法廷でも争っている。現在でも「ウォークマン」の商標としての独占使用は出来ない。
日本では、登録商標である「ウォークマン」の名称があまりにも広がって一般名詞化したために、他社製のポータブルオーディオプレーヤーも「ウォークマン」と称されることがあった。近年ではiPodが普及し、かつての「ウォークマン」のような状況となっている。
2009年の時点では、フラッシュメモリ型ウォークマンが主力となっており、他社の製品と差別化を図るため、特に音質(リニアPCMでの非圧縮録音に対応)とデザイン面に力を入れてシェアを延ばしている。フラッシュメモリ型ウォークマンは2004年までは「ネットワークウォークマン」と呼ばれていた。
「ウォークマン」ってのはソニーの商標なんだけど、あまりに流行ったので、世間的には一般名詞扱いされている、と聞いたことがあります。
ソニーは自社の製品名が勝手に使われるのは嫌だったのかもしれませんが......その地位が他社製品に取って代わられてしまった今、どう思ってるんでしょうね?
MDウォークマン、CDウォークマンも継続して販売されている。また、DATウォークマン、ビデオウォークマンも息長く販売されている。CDウォークマンは、当初は「ディスクマン (Discman) 」と呼ばれており、後に8cmCD専用機として「CDウォークマン」の商標が登場したが、1997年10月以降「ディスクマン」と「CDウォークマン」とは統合された。海外では、ラジオウォークマンも存在する。日本でも、ウォークマン初期にはラジオウォークマンが存在した。現在はラジオ内蔵ウォークマンという形で発売されている。2001年になってDVDウォークマンが登場したが、それ以前にDVDディスクマンも存在した。
本体そのものの使い勝
機能面もノイズキャン
なお、カセットウォークマンは現在も継続して販売されているが、音楽を聴くためではなく語学学習に使われることが多くなったので、現在発売されている機種はそれを意図したものとなっている。また、フラッシュメモリ型と区別するために「テープウォークマン」と呼ばれることもある。一時期は子供向けのモデルも「My First Sony」のラインナップの一つとして存在した。
初代ロゴは広告宣伝用と製品貼り付け用の2種類があり、前者は「A」の文字から足が生えていた。1980年代のテレビCMでは、「A」の文字から生えた足が歩き出すというグラフィックで「WALKMAN」ロゴを表示していた。1990年代に入ると広告宣伝用ロゴは使われなくなったが、製品貼り付け用のロゴは1999年まで使用された。
現在の「WALKMAN」ロゴは2代目である。2000年より使用され、「W.WALKMAN」と呼ばれている。
その昔、NHKのニュースに
「NHKでは本当は言ってはいけないのですが、皆さんが分かりやすいように一度だけ申します。 ウォークマンのことです」
と言わせたという逸話があるからなー。
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